ここでは、私が幽体離脱を定期的に起こすようになった最初のきっかけ
をお話します。40歳すぎてから幽体離脱を起こすようになりましたが、
不定期で内容の無いものでした。この8月17日の幽体離脱以後、私は
ほぼ1ヶ月に一度のペースで、霊界に招待され、そこで見たものは、
基本的に霊界とはどのようなものなのか、私を教育するような内容のもの
でした。私が想像する霊界と実際に見た霊界があまりに違い、愕然と
しました。
それは、夜中の2時位のことでした。霊が訪ねてきて、体全体を締め付け
ました。これは、霊が私の体を支配しようとする時に起きる現象です。
この権利を持つのは、その人の守護霊に限ります。
私が霊として活動しやすくするため、代わりに肉体の留守番をして
もらえるのです。私は安心して守護霊にまかせました。
それに反応して、体がブンブンうなり、トランスが始まりました。
目を開けると、私が霊子ドームと呼ぶ、霊の住家が見えてきました。
照明器具がゆっくりと、点滅を繰り返していました。
まるで、この霊子ドームの中の時間の進行速度が、この世の
数十分の一であると、私に教えているようです。もしそうならば、
次元の違う宇宙とは、互いに時間の進行速度が異なるために、お互いの
存在を確認出来ないのでは、そう、考えました。
私の傍らに30代位の、タキシードに蝶ネクタイ姿の男が立っていました。
どこから入ってきたんだろう、彼は私に結婚式に参加しないか、と
誘うのです。私には何のことだか、理解できません。
その瞬間、私の部屋は、大広間にかわり、盛大な結婚式が
行われていたのです。その中の女性の一人が、ソファーに座っていたの
ですが、私に何かわけの分からぬことを、言ったのです。
なぜか、その部分だけが、日本語ではなく、聞いたこともない
不思議な言葉でした。彼女は私の名前を、呼んだ様に思えました。
でも、生きている人間の霊に聞かれては困る言葉を、何かの力が
消した、と感じました。
ここで、エネルギーがきれて、私の意識は、肉体側に移動しました。
この間、約、6分位と、判断しました。
なぜ結婚式?その疑問はずっと続いていました。
それから、3ヶ月後、本屋で、立ち読みしてた時のことです。
私は、どこの宗教団体にも所属してません、もちろんキリスト教徒でも
ありません。でも、よく宗教関連の本を読むのですが、その時は、
イエス様の喩え話、という本を、何気なく見ていると、その中に
結婚式に参加した人が、婚礼の衣装を着けてなかったので、外に
追い出される、という話がありました。それで、気が付いたのですが
私たちが自分の結婚式に、招待する人は、一番大切に思う仲間だと、
それで、霊界では、あなたを、私たちの仲間として認めるとの喩え
として、結婚式に招待するということを、用いるのではないかと。
イエス様の喩えは、この様になります。その人が仲間として、認めて
もらいたい。この場合は天国のことでしょうが、それにふさわしい衣装
つまり、心をもってないと、仲間にはしてもらえませんよ。ということに
なります。これらは普通に霊界で使われる喩えを、使っているために
大変わかりづらいのです。
また、霊界では、言葉で結婚式に参加しませんか?というよりも
実際の結婚式を相手に見せるほうが、より誠意が伝わると考えられて
いるようです。
おことわりしておきますが、私はただの、酔っ払いのおやじです。
にもかかわらず、このような、貴重な体験を、させていただき、神への
感謝にたえません。この体験を一人でも多くの人に伝えることが
私の使命と感じております。
また、後で分かると思いますが、このタキシード姿の男、私の
守護霊でした。
これから、私たちの目に見えない別次元の宇宙である、霊界や
人間とはどのような、本質を持つのか、説明してまいります。
また、日記を書きます。
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