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幽体離脱体験日記
普通一般的に考えて幽霊の存在が確認されれば死後世界が証明
されそうな気がします。実はこの幽霊の存在こそが多くの人を
死後世界の否定論者にしているのです。私の日記はこの誤解を
解くためにあんなに長い説明をしているのです。
この幽霊という存在は私にとり大変迷惑な存在なのです。
もしこの世に幽霊の目撃談がなければもっと多くの人が死後世界を
信じるようになるはずです。おそらく幽霊の存在は、そのものが
死後世界を証明するのではなく、逆に死後世界の存在を私たちに
伏せておくための「わな」のように見えます。
なぜなら私たちは前世の記憶を持ちません。しかし死後世界における
幽霊は生前の記憶を持っていると多くの人が確信しているはず。
上記の記憶の有無は死後世界の大きな矛盾と感じるはずです。
しかし私の日記の中で、再三取り上げたように霊界の霊は自分の
生前(前世)の記憶を誰一人持っていないのです。これが矛盾に見えて
しまうのです。ここでもう一度整理します。私たちは前世の記憶を
持ちません。そして私たちから見た死後世界(霊界)の住人も
私たち同様前世の記憶を持ちません。この意味ではなんら矛盾する
部分はないのです。なぜ幽霊だけが生前の記憶を持っているのでしょうか?
実は死後世界を混乱させる最大の要因がコピー宇宙の存在にあります。
このコピー宇宙は、冥界あるいは記憶領域として日記で紹介いたしました。
私たちの住む、この宇宙も別次元宇宙も全てがコピーと本体とから
構成されているのです。例外の宇宙はどこにも存在していないのです。
さらに問題はこのコピー宇宙ではすべてが不安定で、短期間しかここに
留まることが出来ないのです。その理由はこの宇宙は重力(4つの数値
からなるデジタル信号)がコピーされたものだからなのです。
コピーであるがゆえに短期間で崩壊してしまうのです。宇宙に限らず
物質は全てがこの記憶領域を持つのです。これはエドガーケーシーが
良く使うアーカーシャレコードと同一のものです。つまり宇宙には
そこでおきたどんなささいな出来事でも記憶する機能が存在しているのです。
幽霊はこの記憶領域に住んでいる病気の霊なのです。その存在は
きわめて不安定で、7日おきに崩壊とコピー(再生)を繰り返しているのです。
ただしこのコピー宇宙には重要な役割が有ります。その第一の機能が
私たちを別次元の宇宙に再生させるという役割です。つまりコピーされた
重力を別次元に適応させなおかつ安定して人間が比較的長期に
活動できるように、コピーを原本として活用できるように変化させるのです。
そして何度もお話ししたように、重力だけは別次元に移動が許されるのです。
ここで注意したいのは重力はすぐ隣の宇宙だけではなく全宇宙に
瞬時に移動が可能なことです。なぜなら宇宙は全ての宇宙が同一空間上に
重なって存在しているからです。つまり常にその距離はゼロであると
いうことになります。私たちはこのコピー宇宙を通過しないと原則的に
別次元には移動できないのです。仮に移動できたとしてもその肉体は
単なるコピーでしかなく、ほんの数分で崩壊してしまうのです。
この現象は私の幽体離脱や死後すぐに行く場所、冥界で実際に起きるのです。
70歳まで生きた人は本当はあと一日生きているのです。
私はこの冥界までがこの世であると理解しております。なぜならここに
いる間は自分の人生の記憶を持っているからです。つまりここまで
同一人格者だということです。そして重要なのはこの一日というきわめて
短い期間しか死後の世界が実際にあるのだと実感が出来ないという
事実です。この一日は地球時間で7日に相当します。
過去へ 無限に続く 未来へ
1が最新の宇宙
(ここが宇宙の終点)
上の図をご覧ください。1が最先端の宇宙です。そして4から先宇宙は
無限に連鎖しています。つまり宇宙には始まり(出発点)がなく終わり(終点)が
あるということになります。普通無限に存在と聞くと始まりも終わりもないと
考えてしまいますが、私の宇宙論では片方が有限なのです。
4の宇宙から3が3から2が2から1が誕生しその一番進化した宇宙が
終点の1の宇宙です。
この考えはあの色即是空に基づきます。つまり神の肉体(宇宙)と
人間の肉体(人体)は逆になっていると考えたのです。人間は神が
最新の宇宙で創造したもので、人の肉体には始まりがあり永遠に
輪廻転生を繰り返し終わり(終点)はありません。この構図が神の
肉体である宇宙と完全に逆になっているのです。
もう一つ逆なのが時間の進行方向です。神の肉体である宇宙は
過去から未来へと作成されるのに対して、人間の肉体はこれとは
逆に未来から過去へと作成されている結果となります。
おそらく多くの人が反論するでしょうが、神も人間もその立場は
常に対等です。神の肉体(宇宙)と人間の肉体(人体)は色即是空
すなわち相反する2つの要素という関係で、神は過去から未来へ
向かい人間は未来から過去に向かうのです。
1の宇宙にいた人は死後まずその1の宇宙のコピー宇宙に移動します。
これが冥界の正体です。ここでは生前の記憶が消去されあらたな宇宙への
再生の準備が行われます。そして新しい進むべき宇宙はすぐ隣の
宇宙だけではなく、全ての宇宙に移動が可能です。なぜならこれらの
宇宙は、すべて同一の空間上に位置しており常に距離がゼロだからです。
そして人体の設計図である重力だけは別のどの次元にも移動が
可能です。ただし、私の幽体離脱体験には制約が付きます。
仮に私たちの宇宙を3としておきます。私は幽体離脱で4の宇宙にしか
出入りできません。5や6その先にも無数に宇宙は存在しますが
私はまだ死んだわけでなく、その所属が3のままなのです。
私は3の宇宙に自分の本体である肉体を残したまま4の宇宙に
いることになります。この霊体は、コピー宇宙を経由していないために
すぐに(約3分)で崩壊してしまうのです。仮に私が生きたまま5や6の
宇宙に出入りすると浦島効果により、ほんの数秒で3の宇宙の
時間が100年ぐらい進行してしまいそれは帰還したとしても肉体の
死を意味します。つまり私がどんなにあがいても生きている間に
すぐ隣の宇宙以外に出入りすることは困難だということです。
これは宇宙の安全システムによるものと考えられます。
逆に未来の宇宙2などであれば浦島効果が逆になるため可能に
見えますが、それらしい体験はしたことがありません。おそらく私の
前世の記憶が修復されてしまうというパラドックスが生じるのでは
と推理しています。
おそらく最新の物理学では宇宙が複数存在するとしても私のように
無限に存在するとは考えていないはずです。私は宇宙が無限に存在する
と考えた理由はこれらの宇宙がただ単に光の速度が変化しただけと
考えたからです。光の速度が無限に変化できるなら宇宙も無限に
存在すると考えるのが自然だからです。
私の宇宙論は3次元空間に光速度軸を加えた4次元です。
なぜ光速度軸かというと一般には時間軸と考えられているようですが
この時間は光の速度であると考えるからです。
つまり上の図では、1から4あるいはそれ以降無限に存在する
宇宙が同じ3次元の全く等質の空間を持つと考えているのです。
言い換えればどこの宇宙も私たちの宇宙とそっくりで大差がないと
いうことになります。もちろんそこで生活している人は光の速度と
同期しているため、どこの宇宙でも1時間は1時間と感じており
生活のリズムもそっくりなはずです。
私は宇宙が本体とコピーの両方から成立すると考えており
本体の4次元とコピーの4次元の合計8次元よりどの宇宙も成立している
と考えております。コピーが本体よりわずかに光の速度が違うことは
以前説明したとおりです。
最新のM理論などは10次元を主張しています。これは4次元に
プラス6次元のコンパクトにまとめられた6次元空間が私たちの
宇宙の中に存在するという考え方で。この6次元空間は人間が
生活できるような空間ではありません。しかしブレインワールド
などの私と同じ別次元宇宙などの考えもありこちらは人間が
そこで生活できる空間と認識されているようです。
私は幽体離脱体験中にこの冥界を何度か見てきました。
そしてここがある種のリハビリセンターのように見えたのです。
おばあさんのお通夜の日に、この冥界案内をしてくれた話しを
日記の中でもしたのですが、ここでは人体の設計図である重力に
次に行くべき宇宙に適合させるなんらかの働きがあるのだと思います。
おそらくこの主役が冥界の海ではないかと考えており、普通宇宙は
この冥界の海が直接別次元の海とつながり、私たちの地球では
女性の胎内へと繋がります。
このコピー宇宙でプロセスを受けた肉体はその行き先の宇宙で
比較的長期に活動が許されるのです。ただし所属がその宇宙に
移動しているため、以前いた宇宙とはなんの関係も無くなります。
これが幽体離脱と輪廻転生との基本的相違点です。
掲示板でこの件少し触れたのですが、日記でも説明の通り
宇宙には意識は一つしか存在しません。しかも上図のように無限に
存在する全ての宇宙がこのたった一つの意識を共有して使っているのです。
真空は古い物理学ではなにも存在していない場所と理解されてきましたが
現代では真空中にも何かが存在しているといわれ始めたのです。
これが真空=本当の空(宇宙に唯一つの意識)なのです。
ただし真空は物質の存在する場所にも存在しており、水中や脳も
内部全面が意識と接しているのです。そして次元を超えて接触できるのは
この意識は非物質だからです。物質は次元を超えることは不可能です。
光の速度によりその所属が分離するからです。つまり30万キロメートル毎秒
の光の速度の私たちの宇宙では1万キロメートル毎秒の光速度の
物質は認識できません。物質も光の速度と等価の質量を持ち光の速度と
常に同期しているからです。
この宇宙に一つしかない意識と我々の表面意識との関係を説明します。
意識をパソコンのキーボードだと思ってください。宇宙はどこもこのキーボードで
満たされています。もちろんこのキーボードただそこにじっと存在しているだけで
なんの機能も自分の意志も持ちません。人間の脳はこのキーボードを
自在にたたく装置なのです。ただしこのキーボードは4つのキーしか
持ちません。0.1.2.3 の4つです。これは宇宙の計算機なのです。
私たちは10進法になれています。しかし宇宙のリズムは4つのリズム
で構成されるため4進法が適しているのではと推理しています。
10進法を4進法に置き換えてみます。
0=0 1=1 2=2 3=3 4=10 5=11 6=12 7=13
左が10進法で右が4進法です。宇宙のリズムを例示してみます。
春=0 夏=1 秋=2 冬=3 来年の春=10 来年の夏=11
卵=0 幼虫=1 サナギ=2 成虫=3 成虫の卵=10
このDNA言語は宇宙言語として最初から宇宙に存在していたのだと
考えるのです。私たちの言語は脳が芸術性を高めて発展させたもので
かえって他国後が理解できないという不便が生じたのです。
パソコンも同じでキーボードをたたいた結果画面に日本語や絵が現れても
パソコンはそれを0と1という二つの数値として認識しているのです。
つまり「こんにちは」という日本語は機械の内部では
1101011100011111010
みたいな感じでしか認識されていないのです。
私たちの表面意識もこのように単純な数値の羅列でしかありません
おそらく「こんにちは」はこんなふうです。
03133200111233011
あまりパソコンと違わないということです
私たちは日常会話や夢もこの数値により作成されている意識の存在を
表面上感じることはできないのです。パソコンも全く同じです。
この宇宙に一つの意識を説明するとき一番苦労するのがこの意識こそ
神であると誤解されることです。神もまた宇宙という肉体を持つのです。
神とは意識だけの目に見えぬ存在ではなく、私たちが日常目にする
ありふれた風景が全て神の肉体なのです。
神も人間と全く同じ意識を使い表面意識を作るのです。この表面意識が
重力なのです。つまり太陽も地球も重力という設計図により構成されており
この意味私たちの意識が夢という質量ゼロの物質を作り出すのと
同じ原理によるものです。私たちは神の夢の中にのみ存在するのであり、
私たちの体も重力すなわち神の意識により成立するのです。
ただ神の肉体は人間の脳に相当する部分しか持ちません。
神は自分のイメージだけで自己を表現し人間はイメージを手足や
顔の表情また言葉で相手に伝えることができるのです。
神でさえじぶんのイメージを永久に固定しておくことはできません。
地球も太陽もいずれは消滅します。私たちは夢と同じイメージの中に
生存しているのです。
神の存在とはこのように人間と同じシステムによるもので、犬や
猫までもが同じ意識を利用するものでシステムに何の違いもありません。
宇宙では自分の意志が持てるものは肉体を持つというのが前提です。
普通死後世界というとそこは意識だけの精神的世界であり
物質的要素を何一つ持たないと考えられているのではないでしょうか。
これまでの説明で私の幽体離脱体験は死後も私たち人間が
普通の人間として生き続けるということを暗示したのであり、
どこの宇宙を探したところで、意識単独での存在は見つけることが
できません。今までの考え方は死後世界や神について特別扱いをして
物理の法則をここから除外してしまうという発想です。
日記の冒頭でも申し上げたとおり、これらのことについても
論理的説明が必要で、それらを特別扱いした結果、論理的説明どころか
霊がなんでも出来るオールマイティーの存在であると誤解されて
しまうことになります。その意味、私の考えは徹底して宇宙の全てに
例外を設けないという基本理念であり、神でさえ意識と肉体を持つ
人間と同じシステムによる存在と説明したのです。
次回の予定はまだ決めていません。本当はこの定説は、で物質が
質量を持つ理由について書こうと思ったのですが?
物質は理論的には質量を持たないはずなのですが。
それよりも先に体験日記の続編を書こうと考えています。
私が霊界で見たものそれはあまりにも日常と似ているものでした。
またあるとき霊子ドームの中で不思議な地図を見つけました。
その地図インドの下に不思議な大陸が描かれており
アルファベットでタイランドと表示されていました。
インドと続いている大陸本当にあったのでしょうか?
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