幽体離脱体験日記

21  輪廻転生論の誤解

2004年3月13日の日記

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幽霊の実在

私は、自分の幽体離脱体験から、いろんな発見を続けてきました。

その、最大の発見が霊体としての活動時間に大きな制約が

加えられているということです。幽体離脱時間は通常3分です。

実は、私3回も30分以上幽体離脱しているという危機的な状態を

体験しました。その時始めて死を覚悟しました。理論的には

もう30時間以上経過していることになり、自分の肉体が死んだと

断定する以外に方法が無かったのです。しかし私はまだ生きてます。

この現象、第3者幻覚であることに最近気付いたのです。

この第3者幻覚、他人が見せているという説明を以前もしたのですが

こまったことに、体験している間、現実と認識され、そしてこれも

実際に起きた現実の一部のはずです。今後、幽体離脱を

体験した人が自分の幽体離脱を終了できない現象に見舞われても

あせることはありません。それは第三者幻覚作用と認識すれば

良いだけの話です。

さて、本題、霊体の活動時間に制限が設けられるのはなぜでしょう。

私には次のような仮説があるのです。

私が自己イメージとして作り出した霊体、これが肉体のコピーだと

説明するのですが、このコピー、あくまで、仮の状態で、わずかな

時間しか存在できないと考えているのです。そして、その根本的原因は

物質側でなく、コピーした連立方程式、重力、言い換えれば

霊の側に問題があると考えるのです。

この連立方程式は光を集めて物質化させるという作業をするのですが、

コピーであるため、長時間光を一箇所に集めておくことが困難である

との考え方です。

冥界での時間制限

死後の体験の説明のところで、私と同じ原理で、意識が肉体の

コピーをつくるということは、やはりこれも自己イメージである以上

必ず、その連立方程式の部分に成立できる時間制限が設けられている

と予測するのです。この、賞味期限を、地球時間で7日と予測

しており、基本的に7日目に霊体は第2の死を迎えばらばらに崩壊

するはずです。しかし、これを阻止する方法があり、意識はこの時

コピーされた、連立方程式の2次コピーをつくるのでは、と思うのです。

そして、このコピー第7次コピーまで作成可能と読んでます。

つまりどんなにねばっても49日を越えて、この世に留まることは

不可能に見えますが?

幽霊の定義

ここで、幽霊とはという定義をしておきます。

死後7日以内に別次元宇宙へのプロセスを受けたものを、正常な霊

49日を越えた霊を幽霊と定義するのです。つまり、幽霊とは、本来

許されている時間制限を越えてまで、自己イメージの世界言い換えると

自分の記憶の領域に住み着いてしまう霊のことです。

ここで、これらの霊はある裏技を使います。すでに7回のコピーを

繰り返した霊体はボロボロになり、一部が欠けたりしているはずです。

自己修復不能に陥った幽霊はここから先第3者イメージを活用して

生き残りを図るのです。つまり出来る限り自分を他人に見てもらい、

イメージの重ねあわせを利用するのです。そして、これらの霊が

地球上に生まれ変わることを、基本的に宇宙のシステムが許さない

と考えております。これを許すと、同じ地球上に2ヶ月もたたぬ内に

生まれ変わる人間の事例が多数報告されてしまい、宇宙の法則は

このようなことを基本の部分で嫌うからです。死後の世界の存在が

全員にばれてしまうのです。

輪廻転生の本質

私の主張する輪廻転生とはあくまでも別次元宇宙間での出来事で

同じ地球に何度も生まれ変わるということには、あまり意義を感じて

いないのです。しかし、私は次の3つのパターンに該当する場合

に限り同じ地球への輪廻転生が許されると考えております。

逆に言えば、このパターン以外での同じ地球上への生まれ変わりは

宇宙の法則に矛盾が生じてしまうのです。

第一のパターン

これが基本のはずです。地球に生まれたものの、不幸にして

3歳未満で死んでしまったようなケースです。私の冥界の説明で

人は皆自分の希望で行き先を決定することができるはずです。

しかし、このケースに限り地球上での生活のやり直し以外選択の

余地がなくなるということです。本人の希望以外の操作は神にさえ

許されないからです。そして、このケースではもともと前世の記憶

をもたないので、何の問題もないと思います。そしてこのケース

本人に判断能力がないため、代理人により全ての選択がなされ、

本人が、選んだ地球環境にできるだけ近いものが選ばれるはずです。

第二のパターン

ここから先かなり確立が低くなります。

基本に戻りますが、私たちの全員が仮に地球だけに何度も

生まれ変わるのならば、もっと多くの人が前世の記憶を持ってないと

何か不自然です。私の基本は同一宇宙に留まる限り自己イメージ

である記憶を持つことが許されるので、逆に大半の人が前世での

記憶を持つほうが自然であるように思うからです。

上記の幽霊の話で本人がどうしても地球に戻りたいと

かなりの長期にわたり冥界でねばるとどうなるのかです。

冥界で10年粘るのは、私は至難の業と考えております。

それこそ本人は地獄を見ているでしょう。肉体は、ほぼ、ボロボロ

意識もそれに伴い、正常さを失うと予想されるからです。

この人なぜこんなにがんばるかというと、地球上の、ある現象に

どうしても忘れたくないことがあるはずです。

しかし、冥界で10年も粘ると地球では100年も経過しています。

おそらく、この人が執着していた現象はすでに終了しているはずです。

このようなケースでは地球への再度の生まれ変わりが認められる

可能性があると考えます。このケース間違いなく前世の記憶を

もちますが、このくらい時間が離れれば死後の世界の検証が

簡単には出来なくなり、システム上の支障が少なくてすむからです。

第3のケース

これは、単なる偶然です。一度別次元宇宙に行った、地球生活

経験者が、本人もそれとは知らず、その宇宙での死後、冥界で

もといた地球を偶然選ぶという極めて珍しいケースです。

ここではまた、宇宙のシステムに不都合が起こります。それは本来

次の次元に移動する際義務付けられる記憶消去のシステムが、

本人の潜在意識の地球生活の記憶を、逆に表面意識に戻して

しまうのです。これは同一宇宙に留まる間記憶が持てるという

基本がそうできているわけで、誤作動ではないと思います。

ただしこのケースおそらく、地球時間で何千年も経過しているため

全く不都合はないでしょう。まあこれくらいのヒントはありかな。

宇宙のシステムもそこまでかたいことは、言わないと思う。

言葉

以前からすごく不思議に思うことがあります。

それは霊界の霊が完璧な日本語を話すということです。

見かけ上は霊界の人間が日本語の翻訳装置を持ってると見えますが、

実際は逆だったのです。私の脳が、霊界の言葉を日本語に翻訳

しているみたいです。実は日本語も英語もドイツ語も、ある文節で

区切ると、それが連立方程式のように認識されるらしいのです。

そして、人間の脳はこの方程式を各国語に変換するのです。

これは私たちだけが持つ芸術的感性の一部で、霊界ではこのような

言語をどうやら直接認識できないらしいのです。

私たちは脳の持つ芸術的感性により、他国語が理解できなく

なるのです。基本的に私は、霊界では、直接この連立方程式

で会話をして、脳にそれが伝わった時点で、脳が方程式を

日本語に変換しているということです。

このこと自体は、別段おどろくべき問題では有りません。。

よく考えたらパソコンに文字を打ち込んで、画面に日本語が

現れてもパソコンはそれを日本語としては絶対に認識できないはずで、

それらは、全て数字として認識されており、日本語が理解できる

のは脳のほうだ。人間は脳を失うと、自国語が話せなくなるはずです。

そして、潜在意識に相当するパソコンは機械的処理を担当し

脳はそれを日本語に変換するという、人間本来の、芸術的

分野を担当するので、意識と脳はお互いの作業を兼任することは

出来ないことになる。色即是空なのです。

次のページでこの意識の正体についてお話したい。多くの人が

意識を神だと思い込んでいるからです。

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