幽体離脱体験日記

1 宇宙

2004年5月1日

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物質を構成する要素

物質は本体と記憶領域により構成されます。

いいかえると、本体とそのコピーという二重構造だということです。

この記憶領域は小はそのへんの石ころから大は宇宙に至るまで

すべてに付属するものと考えているのです。

そしてこの記憶領域を持たぬ物質は何一つこの宇宙の中では

存在が許されていないのです。

ここでも色即是空、つまり存在とは全てが2つの相反する要素の

組み合わせであるとの考えを採用したのです。

記憶領域の機能について

この記憶領域には重要な役割があるのです。

宇宙に誕生した物質は全てがその発生から消滅に至る全記録

の保存が義務づけられます。この記録措置は一時も休まず

その物質の記録をとり続け宇宙で発生するどんなささいな出来事でも

いつでもリプレイ可能となるのです。私たちの脳も記憶領域を

持つのですが非生命がこんな機能を持つという話しはおそらく

初めて聞く方が多いと思います。

しかしあの前世療法で有名な「エドガーケーシー」をご存知なら

アーカーシャレコードという言葉を聴いたことがあるはずです。

彼は宇宙のどこかに宇宙の記録装置があると考えていたのです。

この考え方、最終的に間違いではありません。

この物質の記録はその消滅後宇宙に一つしかない意識が記録を

保存することになるのです。物質はその消滅後もその変化の

記録を残しているのです。

記憶領域の次元について


私は日記の中で人間が死後最初に行く場所を冥界と説明し

これをコピー宇宙と表現したのですが、ここが記憶領域です。

私たちの住む宇宙とわずかに次元がずれた空間上に位置して

ここでは、宇宙で今まで起きた現象の閲覧が可能です。

いわば宇宙の図書館的存在です。しかし一般論で言う死後世界とは

普通はこの冥界のことを意味すると理解するのですが

私自身は、ここまではこの世の一部と考えております。

つまり本体と、コピーは表裏一体であると考え相互依存的存在と

認識しております。ここでもどちらか一方では成立しないという

色即是空の考えを採用するのです。

意識の2大機能

ここでは人間の表面意識ではなく宇宙に一つの本来の意識

について説明します。

意識の機能は計算と記憶の2つです。

このうちの計算は、人間や神の命令形式によりイメージを数値として

計算します。これが物質の設計図に相当するもので重力と呼ばれて

います。これが宇宙の創造のシステムであり人間が夢をみるのも

同じ原理によるものです。もちろん我々が物質を目で確認するとき

意識が一度もとの数値として認識し脳が数値を物質と判断

するわけで、脳だけでは目で見るという一見当たり前の動作も

できないのです。このように意識と脳は不可分の関係で

片方だけでは何の役にもたたないというわけです。

もう一つ意識の重要な働きが記録です

私たち人間の記憶も死後、意識が記録として残します。

しかしよく、前世の記憶を持つ人の話を聞くと思いますが、

宇宙には人間の記憶など無限に存在しているはずで

自力で仮に前世の記憶を取り戻しても、自分が本当にその人の

生まれ変わりかどうか疑わしいということです。

もし間違えて他人の記憶を開いてもその人は間違いなくその記憶の

持ち主の生まれ変わりと誤認識するでしょう。

このように見ると輪廻転生が記憶の連続性を持ったとしても

それがそのまま生まれ変わりの証拠にはならないということです。

そして意識は計算と記録の2つの能力を持つがゆえに、

物質もこの2つの要素に構成してると思うのです。

つまり意識が管理できる状態に作られているということです。

しかしこの意識の働きは人間の脳にそっくりです。

しかし意識は個性を持たぬゆえに完璧な存在なのです。

計算ミス。記憶違いは絶対にありません。この辺が意識と神の

大きな違いで後日、神についてもさらに考察を重ねたい。

神も肉体を持つ以上、個性を持つと考えるからです。

臨死体験

医者は臨死体験が人間の脳内でおきると考えているようだ

はたして死を宣告された人間の脳が、意識や記憶の動作を

まだ行ってるのだろうか?

私は人間の死と同時に表面意識の母体である記憶すなわち

人格は肉体の記憶領域次元にすでに移動していると考えている。

あるいは生きている人間の記憶も最初から記憶領域に

位置するのかもしれない。そして臨死体験は、日記の中で説明の

通り、冥界すなわちこの記憶領域にて起きる現象で、

民族あるいは、個人により差があるのは当然です。

ここではおそらく神との対話がわずかの時間許されると

考えており、もちろんここで登場する神もキリスト教徒ならば

イエスキリストが現れ、観音様や普通のイメージの神も

あって当然です。よくいわれる三途の川なども個人の生前の

記憶に元ずく限り、何でも現れてくるはずです。

加速する宇宙のモデル

私の宇宙論は進化する宇宙であります。日記では宇宙には

光と重力だけしか存在しないと話しました。物質もエネルギーも

光が状態を変化させた姿です。私たちは日常今、物質を

見ていると思っても、実は物質に反射する光を見ているのです。

つまり脳は光=物質という変換を起こしているわけです。

中国の訳経者は色即是空と訳しており、物質に「いろ」という

単語を当てております。実にするどい洞察力であります。

重力は光を自在にコントロールして宇宙を構成するのです。

もちろん重力を操る黒幕は意識です。

無限に存在する宇宙とはどのようなモデルなのでしょうか?

私は太古の宇宙では光の進行速度の極端に遅い宇宙が

いくつも重なり合っていたと考えるのです。そして、新たな宇宙が

誕生するたびに光の速度は加速度的に速くなります。

なぜなら、光の速度の遅い宇宙は不活発な宇宙と予想し

不活発な宇宙は隣の宇宙との安全距離が近くても問題は無く

現在の最新まで進化した宇宙は光の速度が天文学的

数字にまで増大したため物質の質量が大きく活動的宇宙は

その安全距離を大きくとらねばならぬため、加速度的に光の速度差が

つけられていると予想するからです。

私たちの住む宇宙は極限まで進化した働き者の宇宙なのです。

そして宇宙は同一空間上に無限に連鎖するのです。

時間とは何か?

時間は明らかに人間が作り出した、概念であり物事を計る

スケールでしかありません。私はこの時間というものを

光の速度と捉えております。つまり時間は光の速度との対比関係と

考えるのです。もちろん時間が計れる大前提は光の速度が

同一宇宙空間上で一定であることが条件です。

一般には別次元宇宙を時間軸のずれと認識するようですが

私は光の速度の変化=別次元宇宙との捉え方のほうが

的をえていると思います。時間は単なる概念でしかないからです。

人間をはじめ全ての動物は体内に自分の生活リズムと光の速度を

対比させる機能を持つと考えております。

次回は瞑想法と禅定法の予定です


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