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幽体離脱体験日記
私は自分が体験した幽体離脱のメカニズムについてずっと考え続けました
そしてある一つの結論に到達しました。
宇宙に存在する力の内、重力だけはかなり特種です
重力は直接に計量する力としての単位を持ちません。重力の単位Gは
速度としての単位であり力の単位ではないのです。しかも電磁力の
37桁も弱い力しか持っていません。このような特徴が人間の表面意識に
非常に似ていると考えました。何より電磁力をはじめ他の3つの力は
その最小の単位が素粒子であることがはっきりしており、その素粒子は
すでに発見されています。重力の原因と考えられる重力子はいまだに
発見されていません。私は重力子は存在しないと結論しました
人間の意識も力として計量は出来ません。1ワット怒ったとか
1カロリー悲しいとか表現が出来ないからです。
それでは表面意識と重力はどんな力なのでしょうか?
私はこの力を命令する力と考えました。
重力と表面意識は4つの数値より構成されるデジタルの信号だと。
DNAは動物の成長に命令を下します。その本質は4つの塩基の組み合わせで
私はこれが宇宙に最初から存在する基本言語ではないかと推理しました
DNAが命令する力を持つと言ってもそれが力学的な力ではないことは
明白で、もちろんその本質が素粒子ではないことも必然です
ならば重力も素粒子と考える必要など、どこにもないはずです。
つまりこのDNAは4つの数値より成るデジタルの信号でコンピューターが
0と1だけの数値の羅列によりフォーマット形式を作るのと同様、言語としての
命令形であると。重力と表面意識もこれと同じ命令をする力、つまり4つの数値
であるとの推理です。DNAを文字とするなら、重力と表面意識は
言葉であるという意味です。DNAは成長に命令を下すのですが、重力は
素粒子に命令を下します。DNAを人体の設計図と表現するなら
重力は物質の設計図であるといえます。
脳と表面意識との関係に付き考察しました。
本来の意識は表面意識のような喜怒哀楽や個性を持っていません
そして何の機能も持ってないのです。もし意識そのものが個性を持ち
機能を持つのなら脳はなんの働きもしていないことになります。
脳は人間の喜怒哀楽などの個性を発揮する唯一の装置であります。
そして神も人間も犬や猫も同じ意識を活用しており、その個性は脳が
発揮しているのです。つまり意識=無個性 脳=個性となります。
是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不減
般若心経の一節です。宇宙の全ての現象が空の現れであり、
その空が 不垢不浄 きれいとか汚いとかの評価が出来ない
つまり個性を持っていないと説明しています
色は物質や肉体などを表現するということで全員の意見が一致したとしても
空は無であるとか解釈がさまざまです。私はこの空とは宇宙に一つだけの
意識であると解読しました。ここでは空(宇宙に一つの意識)と
識(表面意識)とを分けて説明しています。
また宇宙は色と空という相反する二つの要素より成立するという意味も
あるのです。物質と空間。男と女。などが宇宙の相反する2つの構成要素で
どちらも片方では単独成立はしません。
上記の個性を持たない宇宙に一つの意識は単なる計算機で
機能を持っていません。機能を持つのは脳の方で、脳と意識は
相互依存的に表面意識を生みだします。
この空こそが人間の輪廻転生を引き起こす原動力であると考えました。
私は極端な唯物論者です。唯物論もここまで極端になると死後世界を
肯定するようになるのです。私は死後世界(あの世と呼ばれる存在)
さえ物質で出来ていると考えているのです。そして夢も物質と考えております。
一般には霊魂とは意識が肉体を離れて単独で成立する存在と考えられます。
そのような存在は空想上の存在で、意識は単独成立しないというのが
基本的な考えです。死後世界の肯定論者は肉体の消滅後、意識が単独で
存在を続けるという誤った解釈を採用しているのです。これは物質が私達の
宇宙にしか存在していないという誤解に基づく考えで、物質が別の宇宙にも
それこそ無限に存在すると考えれば肉体の消滅が意識の消滅に
繋がらないことが理解できるはずです。
私達に死後世界があるのなら当然、前世が存在するはず。
前世から見た今の私達は死後世界に位置していることになります。
つまり一般的な死後世界の解釈の誤りはこの部分であると指摘が出来ます。
死後世界は意識だけの世界ではなくこの世と同じ種類の宇宙であると
断言できます。意識だけで成立する宇宙が存在するなら、
宇宙が2種類存在し、そのような宇宙を論理的に説明することは
困難で、皆違った宇宙をでっち上げてしまう結果となります。
宇宙は必ず物質と空間という2つの要素の相互依存的存在で
物質だけの宇宙や空間だけの宇宙は存在できないのです。
そしてもっとも重要な点は私達が全員前世の記憶を持っていないという点です。
死後の世界でも当然全員が前世の記憶を持っていないのです。
ただし幽霊などの存在する冥界という、人間が死後、最初に行く場所では
死者はまだ前世の記憶を持つのです。この件が死後世界を混乱させます。
宇宙が一つしかないなら、死後世界は存在しません。
私達の宇宙のどこを探しても死後世界など存在するはずないからです。
もし宇宙が一つしかないなら宇宙の始まりでは無から有が発生したことを
認める必要があるはず。これが特異点の考え方で、それ以前は虚数時間
で説明されます。虚数とは嘘の数という意味で、嘘の時間に支配された
嘘の宇宙が存在するのでしょうか?宇宙がそれ以上の2つとか3つとかでも
同じ問題が残ります。この問題を解決するためには、宇宙は無限に存在する
これ以外の回答はありえません。人間が親から子へと無限に連鎖するのと
同様に宇宙という神の肉体も無限に連鎖していると考えました。
なぜ宇宙が無限に存在できるのかというと、宇宙の次元の違いは
光の速度の変化だけでおきていると考えたからです。光の速度は無限に
変化して3次元空間プラス光速度軸を持ち、どの宇宙もその空間は
等質なのであり、共通する物理の法則に支配されます
アルトマンとは人間が輪廻転生を繰り返す本質部分を意味します
いったい何が輪廻転生を繰り返すというのでしょうか?
ブッダはアルトマンの存在を否定していたようです。
私はアルトマン=重力と考えました。上記のごとく重力は本来DNAと
同じ役割を持つもので、DNAが親から子へとコピーされて引き継がれるのと
同様に、物質の形状を別次元にコピーする役割があると考えました
これが幽体離脱や臨死体験の基本メカニズムで、人間の意識は
肉体の設計図に相当する重力をコピーすることにより、別の次元に
同じ形状の肉体を立ち上げるのだという説明です。もちろん普通に見る
夢も同じ原理で、これは E=MC二乗によるエネルギーの物質化現象
だということになるのです。
Eはエネルギー Mは質量 Cは光の速度です。
私達が普通に目で見ている物質は実際には物質そのものを見ている
わけではありません。物質に反射した光を脳が物質だと判定をしている
わけで脳が光=物質であると正しく認識しているなら、物質=光という
結論で何の問題も無いと考えました。物質の最小の単位つまりすべての
素粒子が光の素粒子であるという前提でこの素粒子の構造を考えてみました
それが光ボックスです。そして物質の質量は光の速度がゼロになり
一時的に提示されているものだと説明しました。E=MC二乗より
光の速度と質量が等価であることは明白です。光の速度が一定なのでは
なく、同一宇宙空間では質量が光の速度と同期しているために
光の速度が一定であると観測されるだけだと考えたのです
光ボックスの基本となるのは色即是空の考え方で、光は目に見えるので
物質であると考える一方でエネルギーでもあると考えたのです。
つまりこの最小単位は相反する二つの要素より構成されるのだと。
光が物質でもありエネルギーでもあるなら、宇宙にはその反対の性質の
物質でもエネルギーでもないという不思議な存在が必要となるのですが
それが重力だと断定しました。つまり光と重力は色即是空の関係だと
いえます
夢だけが脳が引き起こす現象であると誤解している人がいます
私は今太陽を見ています。太陽は夢ではないと確信をしています
しかし私が見ている太陽は私の脳がその画像を処理して提供する
もので夢とどこが違うのでしょうか?人間の数だけ必ず脳が存在して
脳の数だけ違う宇宙が創造されているのです。太陽もいずれは消滅する
運命です。消滅した後に太陽は夢であったかと考えることが出来ないなら
私達が夢を見終わった後で夢とは存在しないのか?と考えることも
出来ないはずです。夢が非存在なら私達は存在してないものを
目撃したことになります。存在とはその現象が観測できる間だけという
絶対条件が付くのです。なぜなら宇宙のどこにも永遠に存在するものなど
ないからです。
神様は永遠に死なないのに、なぜ人間だけが死ぬんだろう?
この考え方は実におろかです。聖書には「神は自分の姿に似せて
人を創った」とあります。神様は不公平で嘘つきなのでしょうか?
答えはノーです。人間と神は全く同じシステムにより構成されどちらも
その体験に差はありません。神も宇宙という肉体を持っていて宇宙にも
始まりと終わりがあるのです。つまり神もその肉体は生死を繰り返すのです
人間の肉体も同じですが意識が永遠に不滅だという点、どこにも違いが
ないのです。かように神とは公平で、自分だけを特別扱いはしないのです
宇宙(神)は重力と物質の構成で、人間は表面意識と人体との構成で
どちらも物質と非物質の組み合わせでありここでも色即是空の原理が
適用されます。そして物理の法則は無から有は発生しないが基本のはず。
エネルギーおよび質量保存の法則は宇宙では全てが循環していることを
物語ります。つまり循環の法則は宇宙の法則であり物理の法則でもあります。
神でさえ物理の法則に違反することは出来ないのです。
上記の様な物理学や哲学に興味の無い方でも日記の幽体離脱体験
だけなら無条件で楽しんでいただけると思います。
私のサイトでは物理の方程式はE=MC二乗だけしか使わないと
最初から決めていました。方程式の並んだ難しい宇宙論や素粒子論は
読む気もしないだろうと考えたからです。出来るだけわかりやすく説明を
試みました。どうか不思議なヨッシーワールドを存分に楽しんで下さい。
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